20代お仕事を視野に入れて一年で資格取得
生徒様インタビュー
20代 お仕事としてのグラスアートを視野に入れ
一年で資格取得
今回は、松阪市在住の25歳男性 宇野様の生徒様インタビューです。
すでに、
サンドブラストという
ガラス装飾技術をお持ちの宇野様
着実に目標に向かった一年を過ごして下さいました。
竹島:私のところに来てもらってちょうど一年ですね。
最初に知ってもらったきっかけは何でしたか?
宇野さん:家でサンドブラストをやっているので、それと組み合わせて
何か出来たらと思っていて、
そんな時に、父がこちらの教室を見つけて教えてくれました。
竹島:そうでしたね。
お父様から始めお電話いただいて、実際お会いして、
ガラスという同じジャンルのお話をお互いたくさん共有させて頂き、
楽しい時間を過ごさせて頂いたのを思い出します。
いわば、お父様と私は同世代ですしね。
竹島:学生時代から、アートに興味はあったのですか?
そうゆう未来を見据えていたというか。
宇野さん:そんなことはなかったです。
当時は、家でやっているサンドブラストの工房を手伝っていたという感じで、
でも、仕事としてできるスキルも身について、
改めてものづくりが好きだなと思った感じです。
竹島:なるほどです。
体験の時も、制作に入ると即座にぐっと集中されて、
作品作りを楽しまれていたのを思い出します。
竹島:ガラスをされている宇野さんにとって、
グラスアートって、扱うものがガラスといえども、
アクリルも可能だったりして、
ガラス自体は土台としての扱いで、
切ったりとかもしないわけですが、
その辺りは大丈夫でしたか?
宇野さん:そうですね。
また、全然違う楽しさがありました。
そのへんも、今後組み合わせていく楽しさに繋がるかなとも思っています。
竹島:では、レッスンのことを少し。
宇野さんは、1ヶ月に松阪教室で一日レッスン、
亀山自宅教室で1日レッスンの
計4レッスンを受講頂いていて、ほとんど女性の方で、年代も違ったと思いますが、
その辺りはどうでしたか?
宇野さん:いや、楽しかったです。
竹島:そうでしたよね^^良かったです。
元々うちの教室は、皆さん比較的作品に集中されていることが多くて
静かではあるんですが、
頑張ってね!とか、また、ご一緒しましょうね!とか
皆さんと良い関係を築いていらっしゃいましたね。
竹島:資格が取れて、ご家族もお喜びでしたか?
宇野さん:はい。やはり最初に紹介してくれた父が
とても喜んでくれて、自分も時間があったらやりたいと言ってました。
竹島:では、最初の生徒様ですね(笑
竹島:最後に今後の夢はありますか?
宇野さん:はい。教室も始めたいですし、販売も考えています。
あと、いつか自分の作品を見て頂けるような
展示が出来たらと思っています。
竹島:引き続き応援しています!
当教室には、宇野さんの様にスタートから
お仕事を視野に入れての短期集中レッスンに
臨まれる方も多くいらっしゃいます。
作品も本当に丁寧で
私を含め、一緒に机を囲んだ生徒さんたちの
良き刺激にもなり楽しい時間でした。
ご家族様にも喜んで頂き、こんな嬉しいことはありません。
現在は、月2レッスンでフォローアップ課題を学んで頂いています。
今後も末長くよろしくお願いいたします。
インタビュアー:竹島愛佳
*当教室では、ご希望の方は
資格取得しながらの教室経営に関してのアドバイスも
行っています。ご質問にお答えするスタイルは無料。
いつでもどれだけでもご質問頂けます。
尚、しっかり形を作っていく有料コースもあります。
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