定年後の習い事にグラスアートはいかが?定年後だからこその魅力とは
定年退職後は自由に使える時間がこれまでよりグッと増えます。
これまで仕事に費やしていた時間がなくなり、好きなことに時間を使えるでしょう。
しかし、その時間をどう使えばよいか、お困りかもしれません。
そんな場合には、何か新しい趣味や習い事をするのがおすすめです。
グラスアートの魅力
定年後の趣味の選択肢の一つとしてグラスアートはおすすめです。作業の難易度は難しくなく、慣れてくるとかなり本格的なものまで制作できます。
ここでは定年後だからこそのグラスアートの魅力を解説します。
簡単におしゃれな作品が作成できる
グラスアートは作業が難しくはなく、簡単におしゃれな作品が作成できます。
鉛線と特殊なフィルムを貼り合わせて作るため、はじめての人でも無理なく楽しめるでしょう。
見た目もステンドグラスのように、華やかなものが作れます。
定年後に新しい習い事を始めるのは、何かとエネルギーがいるものです。
グラスアートは入り口の敷居が低いため、すぐにでもきれいなデザインのものが作成できますよ。
男女問わず人気
グラスアートは男女問わず人気があります。
デザインできる幅が広く、男性向けのものも女性向けのものも作成できるためです。
グラスアートは洋風なイメージが強いですが、和風のものも作成できます。
そのため、女性的なデザインのものも多いですが、男性だからこその表現も可能です。
自分の発想で好きなものを作成してみましょう。
新しい仲間もできる
グラスアートは会社以外の新しい仲間作りもできます。
会社の中のつながりから離れて、新しい繋がりを作るのはとても刺激的な体験です。
グラスアートの教室の中には、楽しみたい方から将来的に教室を持ちたい人、個人事業主の人まで、多くの人がいます。
そのため、これまでにない価値観にも多く触れることになるでしょう。
より本格的な作品作りも!
グラスアートは作れるまでのハードルは低いですが、本格的なものになると、難易度は上がります。
コースターのような小さなものから、壁一面に渡る大作まで作成できます。
より細やかな作業が求められるデザインなど、作品作りになれてきたら、これまでやったことがないような難しいものに挑戦してみるとよいかもしれません。
「せっかくなので、時間をかけて大作を作りたい」という方も大歓迎ですよ。
参加された生徒の声
定年後に参加し、資格まで取得された方もいらっしゃいます。
こちらの記事でインタビューしましたので、ぜひご覧ください。
「定年退職後の趣味で始めたグラスアートが仕事そして人間関係の視野を広げてくれました。」
定年後の習い事にグラスアート始めてみませんか?
定年後の時間をより充実したものにするのに、趣味の時間は欠かせません。
新しい趣味としてグラスアートはおすすめです。
新しい人との触れ合いの機会が増え、きれいな作品が作れるのに、そこまで作るのは難しくありません。
アトリエKakoでは2時間の体験レッスンから、グラスアートを始められます。ぜひ一度体験してみてください。
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