インテリアに合うグラスアート。色を選ぶという事。
インテリアに映える飾り盾
グラスアートの材料である鉛のリード線
そして、
紫外線があたっても日焼けしにくいフィルムは
建築資材なので、インテリアには最適です。
カリキュラム11
インテリアへのグラスアート
![](https://atelierkako.com/blog/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ちょっとレトロに
色の出方は、フィルムサンプルを参考に
経験と、想像と、計算と。
そして感性と。
フィルムの二枚重ねで混色を施します。
自分のコンセプトに近づける。
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映し出される影も楽しい
こうきたか!といつも思わせてくれるM様。
松阪市在住。
今回も素敵に完成しました。
こちらは、津市 Y様
フリーレッスンにてインテリア作品を。
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二作目の作品
今回、カラフルな色にしたのには理由があるとの事。
普段は、モノトーンのお洋服が多く
お子様も男のお子様で、お家の中も落ち着いたお色が多いとの事。
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こんな色を使ったらどうだろう
こんな色の服は着ないんです。
と、仰ってみえました。
グラスアートで使う色は自由。
正解はその時色を選ぶ自分のみが知っていて
自分で選んだ色がベストだと思います。
例えば、
青い壁に飾り、
落ち着いた雰囲気になるようにするには
どれを選んだらいいですか?
この質問には答えられますが、
今のあなたの心が求めている色を選ぶ場合は
こうして自信を持って選んで頂くといい。
完成した作品を見て、
とっても晴れやかな、開放された気分だと
言ってみえました。
きっと、何度でも眺めたくなる。
そんな作品になりました。
生徒さんから、教えてもらう事って多い。
色を選ぶって、選んだ色って深いんだな。
コンセプトを決めて、レトロに近づける。
心を反映させる。
そんなレッスンとなりました。
本日は、津市一身田教室でした。
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