5月の節句をグラスアートで【鯉のぼり・兜など、作品事例をご紹介】
5月の節句の飾り付けは兜や鯉のぼりがあります。
しかし、飾りたい!と言う気持ちはあるものの、場所の問題や手間に感じることもありますね。
グラスアートは小さな作品から簡単に作れるため、5月の節句を華やかに飾り付けできます。
今回は5月の節句を彩るグラスアート作品の魅力や作品事例を紹介します。
5月の節句にグラスアートのプレゼントはいかが?
5月の節句は兜、鯉のぼりなど幅広いテーマで作品が作れます。
鯉のぼりや兜を飾るのももちろんよいですが、準備もなかなか大変で、場所をとってしまうことも、
グラスアートであれば、狭い場所でも、簡単に5月の節句を楽しめます。
作り慣れていない方でも、簡単にきれいな作品ができることもグラスアートの魅力です。
5月の節句に間に合わせたい方は、作り慣れている方で2ヶ月前から始め、初めて作る方は、「今年は5月の節句をテーマに作品を作る」と決めて取り組むのがおすすめですよ。
5月の節句をテーマにした作品事例を紹介
5月の節句をテーマにした作品としては、兜や鯉のぼりなどさまざまです。
5月の節句をテーマにした作品事例を紹介します。
兜
兜は息子さんやお孫さんに対してのお祝いに作る方が多い作品です。
初節句に向けて作られる方も多数いらっしゃいます。
名前を入れることもできるため、唯一無二の作品ができますよ。
鯉のぼり
鯉のぼりは季節感が感じられ、お子様も喜ばれるでしょう。
菖蒲と鯉のぼりで5月の雰囲気を演出しています。
より立体的で、臨場感のある鯉のぼりです。
3連のアクリル板で一つの柄となる鯉のぼりです。
一枚のアクリル板の大きさは、横10cm縦450cmほど、3連で並べると存在感がありますね。
アクリルでできているので、軽くピンで留めても安心です。
最後の画像は古民家にて、衝立に掛けて飾られた様子です。
和室の雰囲気をより引き立ててくれます。
鯉のぼりに乗った金太郎
こちらは鯉のぼりに乗った金太郎で、初心者の方でも簡単に作成できるグラスアートです。
教室開講以来、
10年間、毎年どなたかが作られる、飽きの来ない人気作品です。
こちらの作品にも名前が入れられ、名前が入ることでより、愛着が増します。
まとめ
グラスアートであれば、簡単かつ、5月の節句を彩る存在感のある作品が作れます。
フィルムやリード線を貼る作業は、今までそのような作業をしたことがない人でも簡単で、きれいな作品を作る難易度も高くありません。
アトリエKakoでは、5月の節句の作品についても、多く手がけており、他にも豊富な作品事例があります。
気になる方は体験レッスンからぜひ始めてみてください。
ライター:城 裕介
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