蓮のグラスアートで神秘的な美しさを【作品事例有】
蓮はさまざまな宗教にも関わる神秘的な花で、独特の美しさがあります。
今回は蓮の美しさをテーマにしたグラスアートについて紹介します。
蓮のグラスアートの魅力とは
蓮は仏教では極楽浄土に咲いていると言い伝えられ、エジプトでは復活の象徴であり、ギリシャ神話でも登場しており、さまざまな宗教に関わっています。
7月ごろから咲き始める花で、早朝に咲き、昼には閉じてしまう神秘的なお花です。蓮の花は香水などにも使われています。
簡単なものなら2時間レッスンで作成可能
蓮のグラスアートは初心者向けのデザインもあり、簡単なものであれば、2時間ほどで作成可能です。
グラスアートはフィルムとリード線を貼っていく作業がメインとなり、はじめてグラスアートに取り組む方でも、簡単にきれいな作品が作成できますよ。
蓮のグラスアート作品の事例
蓮の作品について、どのような作品があるか、次で生徒さんの作品を含めて紹介します。
赤・黄・白。色とりどりの蓮の花
青を基調にしつつ、赤・黄・白の蓮の花で彩られたグラスアートです。
水面に浮かぶ蓮の様子が蓮の華やかさを引き立てます。
こちらは、古民家スタジオの障子窓に入れる為に制作しました。
人気のあるデザインの生徒さんの作品
こちらはカタログデザインにあり、作りやすく、きれいな作品ができます。
作って頂きやすく、おすすめのデザインです。
水槽の背景に飾って、楽しまれている方もいます。
ヨガスタジオの看板
こちらは制作依頼があり、看板として作成したものです。
温かみのある光が、グラスアートをより美しく見せてくれます。
1day2時間レッスンで作成可能!
こちらは1day2時間レッスンで完成するため、初めてグラスアートを触る方におすすめの作品です。
3,500円(2時間)でお好きな蓮に仕上げられます。
まとめ
蓮のデザインは華やかさと、繊細さが同居したような美しい作品ができます。
グラスアートであれば、切って貼ってのシンプルな作業のため、はじめてグラスアートをする方でもはじめやすいでしょう。
アトリエKakoでは、蓮だけではなく、多くのデザインがあります。この機会に、体験レッスンからはじめてみてはいかがでしょうか。
ライター:城裕介
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